2009年07月07日

村上春樹さんの1Q84がなぜ売れるのか。そのあらすじ。

今日も見に来てくれてありがとう。

なぜ、1Q84があんなに売れたのか。

一応、重版まで合わせると200万部突破になる。
久しぶりにここまで売れるミラクルヒットの本が出ましたexclamation×2

さすが、村上春樹さん。

っていうのはもちろんありますが。

その本の販売方法もうまかった。

あらすじを一切書かないんです。

普通、単行本の裏にはちょっとしたあらすじがありますよね。

でも、1Q84にはあらすじが書いてありません。

全く。
1巻も2巻目も書いていません。


1巻1890円。

かなりの価格です。

それなのに、売れに売れる。


一体、何が書いてあるのか。
何を書いているのか。

気になって気になって仕方ない。

だから買ってしまう。


そして、小刻みに重版をかけることで。

常に店頭が売り切れという状態にする。

余計ほしくなる。


予想外には売れているでしょうが。

出版社のうまい戦略だと思います。



後、こういう作戦に出たのは。
村上春樹さんだからでしょう。

失敗しても採算は取れる。

その自信があったのだと思います。


それにしても、すごい本です。

1Q84ひらめき
posted by センゴク at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版界の未来 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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