2009年08月06日

今日という日、原爆の日

今日は、広島に原爆が投下された日です。

エノラゲイから落とされた爆弾が後遺症も含めて30万人の方の命を奪ったと言われます。


広島、長崎。

この二つの地で起こったことは永遠に記憶されるべきです。


だけど。


日本人にとって悲惨なことが。
世界の人にとっても同じかというとそうではない。


多くの世界の国が。

原爆によって第二次世界大戦が終わったと考えています。


それを否定するつもりはありませんし、世界が原爆をどう認知しているかも日本人は知っておくべきだと思います。


当時、世界ではファシズムが台頭しており、ドイツにおけるユダヤ人の迫害など。

そういったものに対しては、武力をもってしか制すことができないという認識は強く、ファシズムの一国として見られていた日本もしかるべき制裁があっても仕方ないと思われる部分はあったと思います。



今日という日を忘れないというのは。


日本に原爆が落ちた悲惨だった。

ということばかりを記憶にとどめることではないとないと思います。

実際に原爆が落ちたこと。

どうなったかということ。

悲しみが地上を支配するとはどういうことか。

そこにいなかった人たちや世界の人たちはそれをどう感じているのか。

そういうったことを考え、記憶することだと思います。


最後に。


僕が実際に広島に行って感じたことですが。


原爆投下後、数日で広島の電車は動き始めたそうです。


あの地獄の中。
当時の人々は生きる勇気と強い意志を持って動き始めたんです。
投下後、数日しか経ってないのに。


生きるために。

明日のために。


その強さは確かに僕たちの中にあるはずなんです。

それも絶対に忘れてはならないこと。
そう思います。


ラベル:広島 原爆
posted by センゴク at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 仙石のブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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