2009年11月12日

最悪な営業さん!!に出会いました!!

昨日は最悪な営業さんに出会いました。

まず、のっけから最悪だった。

こちらが本を持ち上げた瞬間に声をかけてきた。


ほとんどの出版社さんの営業さんは、本は売ってもらってなんぼということはわかっているので。

たとえ、アルバイトであっても、本の作業中は慎重に声をかける。
本を持ち上げた時に声をかけられるなんてありえない。

作業が一つ終わったら、声をかける。

ほいで、その営業さんがいった言葉が。

「担当者を呼んでほしい」

当然、僕は。
「何のジャンルの担当者でしょうか」

そうですよね。

文芸、文庫、実用系、雑誌、ビジネス、政治、人文、サブカル、アート、コミック、スポーツ、理工書、などなど。

本のジャンルはいろいろ。

出版社さんが多ジャンル手がけるのはわかるが、営業に来るには、売ってほしい本とその内容のジャンルくらい把握しておくものでしょう??

なので、何のジャンルかを聞いたわけです。

「そうじゃなくて、担当者を呼んで」

どんどん言葉遣いが汚くなったその人は、ちょっといらいらした様子で言いました。

「○○(出版社の名前)さんはたくさんのジャンルの本を出していらっしゃるので、どのジャンルの担当者を呼びましょうか、それとも、社員を呼んだ方がいいですか」

すると、さらに営業さんはイライラした様子になり、

「とりあえず、オールジャンル、あと、文庫」

と答えました。

お前一人のためにすべてのジャンルの担当者が呼べるか!!

社内では偉いんかしらないけど、書店に営業に行く常識というかルールくらいないんか。

で、僕が文庫担当を呼びに行こうとすると、

「今日、店長いる?」

と言ってきました。

店長は不在、次の日も昼から出勤というと、さらに不機嫌そうに。

と、突然。

「店長の次、誰」

と言ってきたので。
店長のかわりの今の店の責任者かと思い。

「今、いる社員は○○ですが」
と答えると。

「違う!!」
と一喝されました。


あのな、コミュニケーションがとれへんのは、お互いのせいやろう。

こっちは作業やめてお前の話に付き合ってんのに。

向こうはけっこうなおっさんで社内的にはかなり身分が上なんでしょうね。


「今の店長は誰って聞いてるの」

態度はどんどん横柄に。

どうやら、前の店長の後の次の店長って意味らしく。
まだ変わらず、○○ですというと。

「じゃあ、社員呼んで、それでいいわ」

とのこと。

こんな不快な営業さんははじめてでした。
けっこう大手なんですけどね。



僕は二度とこの出版社の本は買わないと思います。


今後、この出版社の本を頑張って売ろうとも思わないと思います。
かといって、わざと返すようなことはしませんが。


ネット販売が主流になってきたとはいえ、それだけでは出版社的にはきついはず。
本は店舗においてこそだし、まず仕入れてお金を払ってくれる書店があってこそ、成り立つ部分があるはずなのに。


せっかくいい本作っても、こんな偉そうな営業だったら、台無し。

たぶん、営業じゃなくて、もひとつ偉い人なんだろうけど。
なら、なおさら嫌。


というか、どこで金がつくられてるかを知るべき。

現場だろ。

だから、多くの出版社の営業さんがアルバイトなんぞに頭を下げるのだ。
こっちだって、わかってるからなるべく応えようとしている。

うちの店のアルバイトは自主的にサービス残業することが多い。
残って、ポップをつくったりしてる。

なんのためか、売り上げを一つでも伸ばすため。


口には出さないけど、自分なんかに頭を下げてくれる出版社さんがいるんだから、せめてその出版社さんのポップやパネルを作ろうって思ってる。


だから、こういう人に出会うとほんまにやる気なくなる。



と、愚痴でした。


日経から長嶋茂雄さんの本が出ました!!

売れてほしいです!!







posted by センゴク at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 本屋さんの本音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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