2010年02月08日

民主党に訴えたいこと

民主党というか。

政権与党にどうしても訴えたいことがある。

それは、小売りを守る法案を作ってもらうことだ。

厳密にいえば。

情報の持ち出しの禁止
万引き
迷惑行為に対する処罰


これらの厳罰化、そして、防犯カメラの証拠能力を強く認めてほしい。

まず、小売りというのは、今の日本には欠かせない。
というか、商売において基本となる。

本屋で考えるなら。

出版社(物を作る側)
出版社の中に、作者も含まれるだろう。

これを運搬する運送会社。

集まった本を書く書店に配る取次会社。

そして、実際に売る書店。


書店の規模によるけど、やっぱり小売りと考えた方がいいんじゃないだろうか。

こういった商売にはこれだけの人たちが関係している。
一つ一つの利は少ないかもしれないが。
多くの人がこれにより収入を得ることになるのは明白。

だが。

犯罪者、迷惑行為を行うものがそのシステムを破壊する。

我が店では、新卒サラリーマン2人分の年収分の本が盗まれている。
売り上げで考えて。

僕が思うに。
万引きをなくすだけで、その経済効果ははかりしれない!!

防犯カメラに証拠能力を持たせ。
万引きを現行犯以外にも、カメラ映像で逮捕できるようにする。
画像解析ソフトの能力があがっており、十分可能だ。
さらに、賠償金を取れるようにする。
賠償金は盗んだ金額の100倍が妥当だろう。
防犯用の人員を配置する経費や防犯カメラ設置の費用を考えれば妥当。

さらに、本の内容を携帯に記録しようとする輩が多い。
これに対しても、罰則を儲けるべきだ。
悪質な場合は賠償金とともに、刑事罰も与えるべき。


金をばらまかなくても、法律をつくるだけでこの経済効果はすさまじいはずだ。暮らしを守るのは、何も経済政策だけじゃない。

悪をきちんと罰する。

これだけでかなり効果があるはずだ。

ぜひ、こういう法案をつくってほしい。

ラベル:民主党
posted by センゴク at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 本屋さんの本音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月12日

最悪な営業さん!!に出会いました!!

昨日は最悪な営業さんに出会いました。

まず、のっけから最悪だった。

こちらが本を持ち上げた瞬間に声をかけてきた。


ほとんどの出版社さんの営業さんは、本は売ってもらってなんぼということはわかっているので。

たとえ、アルバイトであっても、本の作業中は慎重に声をかける。
本を持ち上げた時に声をかけられるなんてありえない。

作業が一つ終わったら、声をかける。

ほいで、その営業さんがいった言葉が。

「担当者を呼んでほしい」

当然、僕は。
「何のジャンルの担当者でしょうか」

そうですよね。

文芸、文庫、実用系、雑誌、ビジネス、政治、人文、サブカル、アート、コミック、スポーツ、理工書、などなど。

本のジャンルはいろいろ。

出版社さんが多ジャンル手がけるのはわかるが、営業に来るには、売ってほしい本とその内容のジャンルくらい把握しておくものでしょう??

なので、何のジャンルかを聞いたわけです。

「そうじゃなくて、担当者を呼んで」

どんどん言葉遣いが汚くなったその人は、ちょっといらいらした様子で言いました。

「○○(出版社の名前)さんはたくさんのジャンルの本を出していらっしゃるので、どのジャンルの担当者を呼びましょうか、それとも、社員を呼んだ方がいいですか」

すると、さらに営業さんはイライラした様子になり、

「とりあえず、オールジャンル、あと、文庫」

と答えました。

お前一人のためにすべてのジャンルの担当者が呼べるか!!

社内では偉いんかしらないけど、書店に営業に行く常識というかルールくらいないんか。

で、僕が文庫担当を呼びに行こうとすると、

「今日、店長いる?」

と言ってきました。

店長は不在、次の日も昼から出勤というと、さらに不機嫌そうに。

と、突然。

「店長の次、誰」

と言ってきたので。
店長のかわりの今の店の責任者かと思い。

「今、いる社員は○○ですが」
と答えると。

「違う!!」
と一喝されました。


あのな、コミュニケーションがとれへんのは、お互いのせいやろう。

こっちは作業やめてお前の話に付き合ってんのに。

向こうはけっこうなおっさんで社内的にはかなり身分が上なんでしょうね。


「今の店長は誰って聞いてるの」

態度はどんどん横柄に。

どうやら、前の店長の後の次の店長って意味らしく。
まだ変わらず、○○ですというと。

「じゃあ、社員呼んで、それでいいわ」

とのこと。

こんな不快な営業さんははじめてでした。
けっこう大手なんですけどね。



僕は二度とこの出版社の本は買わないと思います。


今後、この出版社の本を頑張って売ろうとも思わないと思います。
かといって、わざと返すようなことはしませんが。


ネット販売が主流になってきたとはいえ、それだけでは出版社的にはきついはず。
本は店舗においてこそだし、まず仕入れてお金を払ってくれる書店があってこそ、成り立つ部分があるはずなのに。


せっかくいい本作っても、こんな偉そうな営業だったら、台無し。

たぶん、営業じゃなくて、もひとつ偉い人なんだろうけど。
なら、なおさら嫌。


というか、どこで金がつくられてるかを知るべき。

現場だろ。

だから、多くの出版社の営業さんがアルバイトなんぞに頭を下げるのだ。
こっちだって、わかってるからなるべく応えようとしている。

うちの店のアルバイトは自主的にサービス残業することが多い。
残って、ポップをつくったりしてる。

なんのためか、売り上げを一つでも伸ばすため。


口には出さないけど、自分なんかに頭を下げてくれる出版社さんがいるんだから、せめてその出版社さんのポップやパネルを作ろうって思ってる。


だから、こういう人に出会うとほんまにやる気なくなる。



と、愚痴でした。


日経から長嶋茂雄さんの本が出ました!!

売れてほしいです!!







posted by センゴク at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 本屋さんの本音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

本屋アルバイトの本音

本屋アルバイトの本音。

営業さんがきていても、本の注文を取れない時。

多くの場合は、すでにネットで注文している場合が多いです。




たぶん、ネットで注文するよりも、営業さんに注文したほうが、営業さんにはいいんやろうなぁ。

たぶん。

でも、ネットで注文してまうんです。


僕のシフトは。
7時40分から8時半まで雑誌あけ。

8時半から11時まで届く本の箱あけ。

11時から休憩。

休憩から帰ってきたら、レジ。

二回目の休憩後。

レジして、1時間ほど配架の時間。


はい、そうです。

電話で注文する時間なんてないのです。
だけど、発注しないと本がなくなるわけですから。

レジをしながらでも。
発注数を確認できるファックス。
そして、レジ横のパソコンでネット発注。

くらいしかできないんですよね。


秋の忙しい時期に。

人が少ないので。

事務所でゆっくり発注する時間がありません。


だから、営業さんに頼めばいいんでしょうが。

点数の多い出版社さんや、売れ筋の本はすぐにネットで発注しちゃうので、営業さんが来るころにはすでに発注済みの場合が多いんですよね。


でも、それってあんまりいいことではないのかも。。。。


う〜ん。


難しい。



難しいですね〜。


誰か解決策教えて〜。


posted by センゴク at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 本屋さんの本音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。