2009年08月13日

万引きの賠償金

今日も見に来てくれてありがとう。

万引きの被害。

今日はそれについて書いていきたい。


まず、万引きの賠償金についてだけれど。

300円のものを盗んで。
3万円という賠償金を取った例があるので。

だいたい100倍と考えられる。



これは全然法外でもなんでもない。


万引きのために。
防犯カメラが設置されたり。
警備員を雇ったり。
店員が巡回したり。

たとえば、店員に15分の巡回を1日一回させるとする。

時給800円なら200円分ということになる。

30日ならおよそ6000円分ということになる。
10人店員がいれば1カ月で6万円分の人権費が払われていることになる。


万引きは100倍の賠償金を取れる可能性がある。


もっともっと認識されるべきだ。

万引きで潰れた店はたくさんある。


万引きで店が潰れる。
店に商品を納入する会社も。
その先の店がなくなれば収入減になる。

万引きは会社も潰すし。

それによって、不幸になる人々を生む。



こういう犯罪には厳罰。
そして、多額の賠償金を取れるようにしなければいけない。



日本の不況は政治家だけのせいではない。


モラルハザードが一因。


なら。


厳罰が一つの手立てとなるはず。


なんとか、新しい政府できちんと法律化して、国民全員にしらしめてほしい。
ラベル:万引き 賠償金
posted by センゴク at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版界の未来 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

文庫の可能性と文庫の危険。

今日も見に来てくれてありがとう。

文庫の可能性。と文庫が招く危険について書こうと思う。


文庫は安い。
安いから売れる。

数で売る。

それが文庫の目的。
3冊売れるとだいたい単行本1冊くらいになります。

文庫はもともと。

単行本である程度稼いで、さらに稼ぐための文庫だった。


それがどうだろう。


文庫になることがわかってきて。

みんな文庫になるのを待つようになった。


特に。


文庫作品が多い作家ほど。

単行本の動きが悪くなるという現象になっている。

文庫の作品を読んでる間に。

単行本が文庫になるからだ。

その結果、どうなるかというと。

単行本の売り上げが下がる。

その分、文庫が売れるかというと。

たとえば。
ある作家のファンが1100人いたとする。

単行本を買う人が100人。
文庫を買う人が1000人だとする。

文庫になることを待つ人が20人増えたとする。

すると。

単行本を買う人が80人。
文庫を買う人が1020人になる。



当たり前ですが。

売り上げ下がりますよね。

それが全作家、前作品に起こればどうなるか。


出版社。
書店。
仲介会社。
すべての売り上げが下がるんです。

つまり、文庫が出版界の衰退を招く危険性を持っている。


しかし。

出版社はそれに気がついて。

文庫と映画化をセットにすることにしました。

出版社は動いています。
文庫の危険と可能性に気がついて。

動けていないのは。

仲介会社と書店。

この二つが新しく動き出せば。

まだまだ文庫の可能性は引き出せると思います。
ラベル:文庫 廉価版
posted by センゴク at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版界の未来 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

村上春樹さんの1Q84がなぜ売れるのか。そのあらすじ。

今日も見に来てくれてありがとう。

なぜ、1Q84があんなに売れたのか。

一応、重版まで合わせると200万部突破になる。
久しぶりにここまで売れるミラクルヒットの本が出ましたexclamation×2

さすが、村上春樹さん。

っていうのはもちろんありますが。

その本の販売方法もうまかった。

あらすじを一切書かないんです。

普通、単行本の裏にはちょっとしたあらすじがありますよね。

でも、1Q84にはあらすじが書いてありません。

全く。
1巻も2巻目も書いていません。


1巻1890円。

かなりの価格です。

それなのに、売れに売れる。


一体、何が書いてあるのか。
何を書いているのか。

気になって気になって仕方ない。

だから買ってしまう。


そして、小刻みに重版をかけることで。

常に店頭が売り切れという状態にする。

余計ほしくなる。


予想外には売れているでしょうが。

出版社のうまい戦略だと思います。



後、こういう作戦に出たのは。
村上春樹さんだからでしょう。

失敗しても採算は取れる。

その自信があったのだと思います。


それにしても、すごい本です。

1Q84ひらめき
posted by センゴク at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版界の未来 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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